実際に起こった、列車事故を映画化!!
無人の暴走列車が危険な可燃性燃料を積んだ車両と共に、都心部へ!!
会社から早期退職を言われた、年配のベテラン運転手と新人の車掌。
デンゼル・ワシントンが、ベテランの運転手役。
色々と言われてますが、変わったねぇ~♪(笑)
この二人の乗った機関車が、同じ路線を走ってて・・・・
僅かな可能性を信じ、会社側の忠告も無視し、列車を止める決意をします。
そのシーンで、最初の泣き(笑)
新人の車掌が、最後部の連結を誘導、しかし完全に連結できてなく、ここから手に汗を握るシーンが増えてきます。
古い車両の機関車のブレーキでは、止まる事もなく、再び速度が上がりはじめ、貨車のブレーキを手動でかける為、飛び移るベテランの運転手。
どうやって止めれるかは、映画館で!!
でも、こうやって画像を見てるとアクションシーンはCGを多用してるのかなぁ~??